2009-06-19 第171回国会 衆議院 経済産業委員会 第19号
今委員御指摘の生鮮三品などを中心といたしましたモデル店舗の活性化につきましては、商店街の一つの重要な課題であるというふうに私どもも認識しております。
今委員御指摘の生鮮三品などを中心といたしましたモデル店舗の活性化につきましては、商店街の一つの重要な課題であるというふうに私どもも認識しております。
八百屋、肉屋、魚屋、いわゆる生鮮三品のモデル店舗づくりに対しての支援はできないのでしょうか。農林水産省にお伺いさせていただきます。
ただ、より消費者に直結した形での使い方、今先生が申されましたような肉の日あるいは事業団の輸入牛肉販売指定席、それから例えば常時輸入牛肉を売っているという意味のモデル店舗、こういったような事業にも積極的に使っておりますので、ただいま御指摘のございました肉の日の回数をふやす方がいいのか、店舗をもっと幅広にふやすのか、あるいは指定店制度その他、より消費者に直結した形での流通、消費対策全体の中でどうするかということを
私どもはしかし、そういうのは実情であることはそのとおりなのですが、やはり若干でも改善される必要があるのではないかということで、例えばフロック肉の販売の仕方だとか、あるいはそういうことが現実にできるようなモデル店舗の設置だとか、あるいは、若干実験的ではございますが、産地の生産者と生協とを直接結びますような販売ルートの確立だとか、そういう実験的試みは現在もやっております。
御案内と思いますけれども、特に終戦後マッカーサー指令と申しますか、それによりまして当時こちらへ来ておられた人はニッコーさんという衛生部長さんだと心得ておりますけれども、私のところはその当時は、一番最初のモデル店舗であったのであります。